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◆ うまくはいかないよのなかだけど
2006年 12月 10日
☆Hum-huM☆ ←ちょっとクリスマスバージョン。てへ。

いよいよ年の瀬も迫って参りました。長く間隔が開きましたがヌルヌルと投稿していきますよ〜

今回は『朗読』についてです。



毎度いきなりですが、皆さんに質問です。

『歌』と『朗読』では、どちらが先に誕生したのでしょうか。







『朗読』・・・文章を声高く読み上げること。

辞書的な意味はこうです。

「声高く」読むってことはつまり読むときに感情の起伏を表すことと言えますよね。

まぁ、普通に読むんじゃあないんだな、と。。。



冒頭での質問のことなんですが、

おそらく『歌』が先ですよね。『歌』はきっと言葉なんか生まれてもいない頃からこの世に存在していましたので。
まぁこのことについては特に話題を広げるつもりはなかったんでスルーします(笑)


『詩』というものに、人間が『音楽』を与えれば『歌』になるとすれば、

『朗読』は、何で成されるものなのでしょう。



こう考えていると、『歌』と『朗読』で共通な感動を揺り起こそうとしたとき、

『朗読』の方がなんだかパワーの要るもののように思えてきました今日この頃です。

さて、これからはどうやって朗読しようかな。。。



以上では『歌』と『朗読』がやっぱり密接な関係にあるんでないかなーということを書いてみました。

確かに『歌』は『歌』、『朗読』は『朗読』で、まるで別モノっぽく思えなくもないですが、

それは、人間の強い感情だとかを表す手段の違いでしかないんでないかなー、と。

では、どうしましょうか?





うん、思いつきで書き出した割には結構書けたんではないかなー、と。
嬉しかった(笑)
ではまた。年内にもう一回かけるかな!?
by koryo-chorus | 2006-12-10 01:23 | A・Q・A
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