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時代が変わるのではなく、ひとが変わるのだ
2007年 01月 06日
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文芸部の部誌春号の小説に大苦戦中のまみゃなです。
昨日CMで、TOKIOがDASH村で『てんさい→砂糖作り』にチャレンジしてました。
・・・ん?ちょっと待て!
小学校の地理で『てんさいは北海道の生産率百%』って習ったのに・・・
DASH村は福島あたりで、そこで甜菜の栽培が始まったわけで、
・・・たたた大変だ北海道生産率は百%でなくなった!(細かい話だけどね・・・)
ひとも町も変わっていくんだなぁ。
人生は変えたくない想いや変わるべき日々の積み重ね。
☆基礎練習☆
柔軟→V字腹筋&腹押しブレス→脱力体操→呼吸法→4・4・8→30秒
→ハミング(ア)→ズ・ザー→ミメマ→ト→イエアオウ
☆パート練習☆
バス(親王)が通院でまだ来ていらっしゃらなかったので2パート練できず。
それぞれに淀川&夢みた練習。
ウィンターコンサートは明々後日、9日ですよっ!!
☆親王登場→合わせ☆
アルトがパート練でベランダに出て唄った、なので全員アルト部屋から外へ出ました。
ベルコのご出棺が済んだタイミングを見計らって唄う!
響く!響く!すごいぞめっちゃ響いてるぞ気持ちいい!
・・・と、錯覚しちゃいましたが音楽室に戻ったらヘタレでしたorz
あんまり響かないです。ひとりひとりの意識改革!
あの響きの再現を目指して!がんばるぞーっ!
☆T本先生がいらっしゃる→特訓!☆
夢みたものは
・出だしの「ゆ・め」をもっとイメージせよ。
ド・ファとかの音符の連なりではない。『夢』という重要フレーズなのでもっと大切に。
・序盤の「ひとつのあい」、『あい』を強調するのは良いが流れを壊さない。
ひとつのっ、あい→× ひとつのあい→〇 流れの中で強調しよう。
・男声「ひがさをさした」思いっきり唄いすぎ。もうちょいソフトに行きましょう。
田舎の娘らは「ひぃがっ、さぁをっ、さしぃたぁーっ!」なんて唄いません。たぶん。
まぁ、今までも私の表現みたいには誰も歌ってませんから怒らないでください(笑)
・148Pのクレシェンド中の「いなかのむすめらがおどりをおどっている」
「娘らが」の『が』の和音を決めましょう。
・ラストの女声「ひとつのこうふく」男声「ひとつのあい」クロス部分。
どちらも重要フレーズであり、そのふたつが重なるのだからもっと互いに大事に。
・「それらはすべてここにある」。
『こうふく』と『あい』=それら。すべてはここにあるのだ、と唄っている。
つまり、最後はデクレシェンドがかかっているものの、小さくなりすぎてはいけない。
明るく、繊細ながらも力強く、メゾフォルテで締めくくる。
・半音での動きが多いのに、下手。
明日以降の各パート練習で確認!
淀川三十石舟唄
・表現の勘を取り戻せ!
地声になっても構わないから、しっかり響かせよう。
ただし、ただ怒鳴っている部分も多い。
「ヤレサ」のでパワーを爆発させても、そのあとまでしっかり。
伸ばす部分で割れることも多い。
・最後のフォルテピアノは、急激に落とさない。
ぶつければ自然と小さくなる。
などなど。
明日から大荒れの予報ですがバスが止まるまでは部活やりますよ。
体調管理を万全に!
昨日CMで、TOKIOがDASH村で『てんさい→砂糖作り』にチャレンジしてました。
・・・ん?ちょっと待て!
小学校の地理で『てんさいは北海道の生産率百%』って習ったのに・・・
DASH村は福島あたりで、そこで甜菜の栽培が始まったわけで、
・・・たたた大変だ北海道生産率は百%でなくなった!(細かい話だけどね・・・)
ひとも町も変わっていくんだなぁ。
人生は変えたくない想いや変わるべき日々の積み重ね。
☆基礎練習☆
柔軟→V字腹筋&腹押しブレス→脱力体操→呼吸法→4・4・8→30秒
→ハミング(ア)→ズ・ザー→ミメマ→ト→イエアオウ
☆パート練習☆
バス(親王)が通院でまだ来ていらっしゃらなかったので2パート練できず。
それぞれに淀川&夢みた練習。
ウィンターコンサートは明々後日、9日ですよっ!!
☆親王登場→合わせ☆
アルトがパート練でベランダに出て唄った、なので全員アルト部屋から外へ出ました。
ベルコのご出棺が済んだタイミングを見計らって唄う!
響く!響く!すごいぞめっちゃ響いてるぞ気持ちいい!
・・・と、錯覚しちゃいましたが音楽室に戻ったらヘタレでしたorz
あんまり響かないです。ひとりひとりの意識改革!
あの響きの再現を目指して!がんばるぞーっ!
☆T本先生がいらっしゃる→特訓!☆
夢みたものは
・出だしの「ゆ・め」をもっとイメージせよ。
ド・ファとかの音符の連なりではない。『夢』という重要フレーズなのでもっと大切に。
・序盤の「ひとつのあい」、『あい』を強調するのは良いが流れを壊さない。
ひとつのっ、あい→× ひとつのあい→〇 流れの中で強調しよう。
・男声「ひがさをさした」思いっきり唄いすぎ。もうちょいソフトに行きましょう。
田舎の娘らは「ひぃがっ、さぁをっ、さしぃたぁーっ!」なんて唄いません。たぶん。
まぁ、今までも私の表現みたいには誰も歌ってませんから怒らないでください(笑)
・148Pのクレシェンド中の「いなかのむすめらがおどりをおどっている」
「娘らが」の『が』の和音を決めましょう。
・ラストの女声「ひとつのこうふく」男声「ひとつのあい」クロス部分。
どちらも重要フレーズであり、そのふたつが重なるのだからもっと互いに大事に。
・「それらはすべてここにある」。
『こうふく』と『あい』=それら。すべてはここにあるのだ、と唄っている。
つまり、最後はデクレシェンドがかかっているものの、小さくなりすぎてはいけない。
明るく、繊細ながらも力強く、メゾフォルテで締めくくる。
・半音での動きが多いのに、下手。
明日以降の各パート練習で確認!
淀川三十石舟唄
・表現の勘を取り戻せ!
地声になっても構わないから、しっかり響かせよう。
ただし、ただ怒鳴っている部分も多い。
「ヤレサ」のでパワーを爆発させても、そのあとまでしっかり。
伸ばす部分で割れることも多い。
・最後のフォルテピアノは、急激に落とさない。
ぶつければ自然と小さくなる。
などなど。
明日から大荒れの予報ですがバスが止まるまでは部活やりますよ。
体調管理を万全に!
by koryo-chorus
| 2007-01-06 14:55
| 日誌
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