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実際三日も要らないと思うんですが。
2006年 08月 22日
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日光は敵です。天敵です。
普段より三割り増しぐらいで顔色が良いんですが。
油断していたというよりも、もうどうでもよくなったって感じですねっ。
何って日焼けの話。うん、それだけ。
投稿者:rain
いつものように発声等を終えてからパート練習。
本日はパート練習ばかりだったので、アルト以外のパートは付け足してくださると嬉しいです。
例のごとく箇条書きで失礼します。
「サッカーによせて」
・P20下の段の「体が体と」の、シとシ♭の区別ができていない。
・そのあとの「大地が空と」も似たような感じ。
・続きの「そこでしかほんとの心は」は音程が不安定。
・「育たない」のラの音が低くなる。
・「希望はいつも汗まみれなものだ」は全体的に低かったり声が子供っぽかったり。
・はしる。
・手を叩いているのにはしる。
・下からずりあげないようにする。
・「そのはずむ力を」のファ♯が低い。暗い。
・「失わぬために」は常に明るさを保つ。同じ位置にある感じで。
「とむらいのあとは」
・最初の響き確認。各自。
・11小節目の「ゆめみよう」は出だしから下がらないように。
・「銃」とか「しびれさす」の「し」とかの子音がバラバラ。
・「銃より」の「より」の部分みたいに、十六分音符と八分音符が並んでいる所をもっと大切に。
・「しびれさす」の「さ」の音高めに。
・「うた」は当てる感じで。
・でも気をつけすぎて最初だけ強くならないように。
・すべっていかない。
・「ゆめみよう」の跳躍はちゃんと上がる。
・Cの部分は高いところブレないように注意。
・「え」とかの母音が暗く聞こえるのは口の形が多分不完全。
そうでなければ、口の中とか。こもらせる歌い方しているとか。
・同じ音が続くところは、常に明るさを意識。目力で上げる。
・のばしている間にそろうんじゃなくて、最初から一本の糸みたいに。
こんなでした。
明日は体育祭決勝とかありますが、ハメははずしすぎないように。
普段より三割り増しぐらいで顔色が良いんですが。
油断していたというよりも、もうどうでもよくなったって感じですねっ。
何って日焼けの話。うん、それだけ。
投稿者:rain
いつものように発声等を終えてからパート練習。
本日はパート練習ばかりだったので、アルト以外のパートは付け足してくださると嬉しいです。
例のごとく箇条書きで失礼します。
「サッカーによせて」
・P20下の段の「体が体と」の、シとシ♭の区別ができていない。
・そのあとの「大地が空と」も似たような感じ。
・続きの「そこでしかほんとの心は」は音程が不安定。
・「育たない」のラの音が低くなる。
・「希望はいつも汗まみれなものだ」は全体的に低かったり声が子供っぽかったり。
・はしる。
・手を叩いているのにはしる。
・下からずりあげないようにする。
・「そのはずむ力を」のファ♯が低い。暗い。
・「失わぬために」は常に明るさを保つ。同じ位置にある感じで。
「とむらいのあとは」
・最初の響き確認。各自。
・11小節目の「ゆめみよう」は出だしから下がらないように。
・「銃」とか「しびれさす」の「し」とかの子音がバラバラ。
・「銃より」の「より」の部分みたいに、十六分音符と八分音符が並んでいる所をもっと大切に。
・「しびれさす」の「さ」の音高めに。
・「うた」は当てる感じで。
・でも気をつけすぎて最初だけ強くならないように。
・すべっていかない。
・「ゆめみよう」の跳躍はちゃんと上がる。
・Cの部分は高いところブレないように注意。
・「え」とかの母音が暗く聞こえるのは口の形が多分不完全。
そうでなければ、口の中とか。こもらせる歌い方しているとか。
・同じ音が続くところは、常に明るさを意識。目力で上げる。
・のばしている間にそろうんじゃなくて、最初から一本の糸みたいに。
こんなでした。
明日は体育祭決勝とかありますが、ハメははずしすぎないように。
by koryo-chorus
| 2006-08-22 21:16
| 日誌
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